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エアーズロック!

エアーズロックには行くつもりじゃなかった。オーストラリアって言われて俺が真っ先に思い浮かべるのはエアーズロックだし、もちろん行きたかったんだけどどうにも金がかかりすぎるんだ。また金の話かって感じだけどさ^^;日本を出る前に調べたところ、エアーズロックに行って色々見たり食べたり泊まったりで10万近くかかる計算だったから諦めた。それでもやっぱり行ったのはシドニーであまりにもやることが無かったからwマレーシア行きの飛行機、1月末のフライトにしちゃったんだもん。それまではオーストラリアに居るしか無い。他の街に行ったって金がかかるんだから、だったらエアーズロック行くでしょ!ってことで日本語ツアーに申し込んだ。本当は自力で行きたかったけど、調べた感じだとシドニーからではツアー以外の方法は難しそうだったからね。それともう一つ、あとでブログに書くけど、この時俺は南京虫ってやつにやられてメンタルガッタガタだったんだwとりあえず言葉の分かる人に会いたかった訳。

出発はシドニー国際空港の国内線ターミナル。Virgin Australiaでエアーズロック空港へ向かう。予想はしてたけど小さい飛行機でさ、俺実は飛行機乗るの怖いんだけど、小さい飛行機はよう揺れるんですわ…。

飛び立った直後。手が汗でびしょびしょでござるの巻
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シドニー出発が9:50で、エアーズロックに到着したのが11:50。エアーズロックのほうが時差で1時間30分遅れてるから、3時間半のフライトだ。最初時差があることを忘れてたもんだから、シドニー時間で見てた俺は2時間のフライト予定の中で1時間半も到着が遅れたのかとかなりビビったw
空港は建物がめちゃくちゃ小さくて、滑走路を除けば常磐道の守谷パーキングエリアくらいw地元の話でサーセンwww分かんない人はググってくださーいwwwww

エアーズロック空港。変な角度で撮っちゃったな
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エアーズロックのそばには車で15分くらいのところにエアーズロックリゾートと呼ばれるエリアがあって、ここ以外には人が滞在できる場所はない。いくつかのホテルとスーパーマーケット、土産物屋、食べ物屋などで構成されていて、半日あれば歩いて全部周れるくらいの広さだと思う。エリア内を無料のシャトルバスも走っている。俺が泊まったのはOutback Pioneer hotelというところ。

Outback Pioneer hotel
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近くの展望台から。荒野の中に点々と白い屋根が見える。遠くにはエアーズロック
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このホテルはシングルルームから20人部屋のドミトリーまでいろんなタイプの部屋があって、俺が泊まったのは20人ドミ一泊37ドル。

外側
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こんな部屋。ベッドが並んでるだけなので部屋では寝る以外することがない
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ホテルに着いてすぐ近くのスーパーマーケットに行ってみたんだけど、そこで同じツアーに参加する居相さんと根岸さんと知り合う。二人は仕事の休みを取って来ているそうだ。さらにバス停でカリフォルニアから一人で来ているというアメリカ人のおばさんとも仲良くなった。この人多分奈良に行ったことがあるっぽいんだけど、名古屋と名前を勘違いしてた。

初日の予定は4時からのカタジュタ探索と、エアーズロックの日の入り鑑賞だ。参加者は俺と居相さん、根岸さん、他に4人いて全部で7人。ホテルからマイクロバスで出発し、10分ほどでウルル-カタ・ジュタ国立公園に入る。国立公園内に入るには入園券が必要で、3日間有効で25ドル。入り口でのチケットチェックは走る車からちらっと見せるだけだからいくらでもごまかせそうだったけどねw
で、最初の目的地カタジュタに着いた。

カタジュタ全景
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カタジュタとはアボリジニの言葉で「たくさんの頭」という意味で、細かい岩が集まって大きな山のようになっている。アボリジニの聖地なので散策できる場所は限られていて、大きく分けると二つ。ひとつは風の谷のナウシカの土地のモデルじゃないかと言われる、その名もズバリ「風の谷」。もうひとつはオルガ渓谷。俺が行ったのはオルガ渓谷のほうだった。

オルガ渓谷。写真左の山がオルガ。発見当時のドイツ女王の名前だ。右は毒蛇を意味する「リル」という名前。これらの名前は入植者たちがつけたようだ
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壁面に穴があいている。雨で浸食されて岩が抜け落ちるらしい
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下をみると抜け落ちた岩がいくつも転がっている
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岩を見ると細かい岩が集まっておおきくなっていることがわかる
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散策路の終わり
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この夏に当たるこの時期は場合によっては気温が45℃にもなり、歩いているとハエが常に20匹ほどたかってくるらしいんだけど、今シーズンは異常気象で30℃程度しかなく、ハエも2、3匹しかたかってこなかった。

俺がここに来る3日前に雨が降ったらしく、所々に川のようなものが出来ていたんだけど、そこにオタマジャクシを見つけた。

おたまちゃん
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雨が降って出来た水場にカエルがやって来て卵を産む。オタマジャクシは水場が枯れないうちに成長するんだそうだ。たくましいやつらだ。そうそう、このあたりは日本と違う植物や生き物もたくさんあって面白かった。

毒々しい色のバッタ
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きれいな色の虫
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こっちのハトは気合いの入り方が違うぜ
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世界一固いという草。中心辺りの緑色の部分は確かに固かった。昔の戦車をパンクさせたという逸話があるらしい
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地面に花が咲き、上に草が生えている。紫外線から花を守る為だ。赤い花が咲くが、これは枯れている
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ハニーグラビリア。黄色い花の部分が甘いので、砂漠での貴重な糖質源だという。少しかじってみたんだけど、全然甘くなかったwレンジャーに怒られないように少しだけにしたのがいけなかったか
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プラム。日本で売ってるのと違って小さく、あまり甘くない
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カタジュタを散策したあとは日の入りのときのエアーズロックの姿を見る。会場までは車で40分程度。

移動中に野生化したラクダが出現。こっちみんなw
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会場に着くと軽食が用意してあって、正直俺はエアーズロックと同じくらいそっちにも夢中だったwだってこのあたり物価が高すぎてなんにも買えないんだもん!水1.5リットルが3.5ドルもするんだ!
で、みんなでわいわい食べて飲んでしゃべりながら日の入りを待った。日の入りの時間は8時くらいだったかな。

日の入りの時のエアーズロック
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角度違うけどこれは昼間
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天気がいいと燃えるような赤い色になるらしいんだけど、この日はあいにくの曇り空。でも青い色も幻想的でよかったよ。何も無い荒野にいきなり岩がでてるんだもん。あの感じはなんて言えばいいかわからないよ。「何これ!?」って感じだった。自然てのはスゲー。みんないくべしエアーズロック。

この日はこれでおしまい。次の日はエアーズロックの日の出と登山。その話は分けて書くことにしよう。
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