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線路は続くよタイまで!!

そういえばマレーシアってビザ無しだと入国するときに出国の飛行機チケット持ってないと入国できないってルールがあるはずなんだけど、なんにも言われずに普通に入国できたな。ネットで調べると大丈夫だとか大丈夫じゃないとか色々言う奴いるけど皆さん安心してください、余裕で入国できます^^

クアラルンプールに3日間滞在し、次の目的地タイへ移動することにした俺たち。マレーシアには他にも世界遺産に指定されているペナン島とか見所はあるんだけど、時間の都合上今回はパス。で、タイのどこへ行くかというと、南部の街クラビという所。ここには映画"The Beach"の舞台となった美しいビーチがある。この時は丁度2月頭でタイの暑期に当たるので、ビーチに行くにはバッチリのタイミングってわけだ。
移動方法はいくつかあるようだったけど、俺たちはクアラルンプールからタイに入ってすぐのハジャイという街までマレー鉄道で行き、そこからバスでクラビに向かうことにした。マレー鉄道は事前にネット予約。寝台車と普通のシート席があり、なおかつクラスが分かれているようだったけどようわからん。俺たちは寝台車の下位クラスの寝台車上段54リンギット(約1500円)を取った。21時20分にKLセントラルをでて、タイの時間(マレーシアより1時間遅れている)で翌日9時半にハジャイに着く便で、おそらくハジャイ行きは一日にこれ一本しか無いと思う。4日前くらいに予約をしたんだけど寝台車の上位クラスは埋まってたし2等級も結構埋まってたから、乗りたい人は早めに予約したほうがよさそうだ。ハジャイからのバスは公営の安いものがあるらしく、現地でそれを探すことにした。

そして当日。KLセントラルの乗り場で待っていると、出発時間10分前になって電車が来た。人々が列になり、車掌さんに切符を切ってもらい車両に乗り込んでいく。しばらくすると俺たちの番になり、iPhoneに入っている予約の画面を見せた。すると、


車掌「iPhoneじゃダメだよ。ちゃんとプリントアウトしてこなくちゃ切符切れないだろ?お前らは乗せてやれないよ」


な、なんですと^^;予想してなかったパターンに焦る俺たち。車掌は切符を切る道具で俺のiPhoneに穴をあけるような仕草をし、「こうしてもイイなら乗せてあげるけど。」とか粋なジョークを飛ばしてきやがる。いやいや、そんなこと言ってる場合じゃないっすマジで。飛行機とか基本大丈夫だから切符をプリントアウトするなんて発想全然なかったよ。つーか多分どこにもプリントして持ってこいなんて書いてなかった気がするけどなぁ。まぁ他の乗客みんなちゃんとプリントして来てたけどさ。
で、どこでプリントすりゃいいんだとかそんなこと書いてなかったとかもう時間ねぇとかワイワイ言ってたら、車掌が急に「OK!」とか言って俺たちに手招きしながらどこかへ行くではないか。それについていくと、なにやら切符販売窓口で係の人とiPhoneがどうとか言って爆笑してる。どうせ「こいつらiPhoneで切符表示してみせてきやがんのwww馬鹿過ぎワロスwwwww」とか言ってバカにしてやがるんだろうと思っていると、車掌が切符をプリントして渡してくれるじゃないの!なんだあなたが神か。つーか最初結構キツめにダメだって言ってたのにどこでOKになったんすかw?

なんだかんだありながらも何とか電車に乗り込んだ。

寝台車写真
DSCN1657.jpg

上段。ちなみに寝台車に乗るなら下段にしたほうがいいと思った。なぜなら広いから。足も出せるし。それと、もし連れがいる場合は通路を挟んで向かい合う席を取ったほうがいい。相手が見えるから話しやすいし、防犯にもなる
DSC01643.jpg

持ち込んだミーゴレン。食堂車もあるらしいけど使わなかった
DSCN1658.jpg

乗ってみると狭いけど乗り心地は悪くないし、「冷房が効きまくりで寒い」という話をよく耳にしていたんだけど俺たちが乗ったときは空調も丁度良かった。疲れていたのですぐに眠りに落ちた。

しばらくして目が覚めると、空が明るくなり始めていた。とくにすることも無いので車内をうろついたりして時間を潰す。

走ってるのにドアがあけっぱなしだったw
DSCN1659.jpg

マレーシア時間で午前9時半ごろ、電車が駅に停まり乗客が一斉に降り始めた。なにかよくわからないでボケっとしていると車掌が現れて、「イミグレーションだから降りろ」と言う。どうやらマレーシアとタイの国境の駅、パダンブサールに着いたらしい。

パダンブサールのプラットフォーム
DSCN1670.jpg

この駅でマレーシアからの出国手続きをし、そのままタイへの入国手続きをするのである。乗客が降りると電車はどこかにいなくなった。

マレーシア側。ここを抜けると同じようにタイの入国手続きをするところがある
DSCN1671.jpg

ここでの手続きは特別なことは何も無い。パスポートを出すだけ。持ち物の検査すらなかったよ。出国カードと入国カードは書いたっけかな?ただ、テロを起こす可能性のある国っていうのがリスト化されて貼られていたから、国籍によっては手続きが変わってくるかも。これはおそらく冒頭で書いたマレーシア入国の話にも同じことが言えるだろう。
手続きが済んでしばらく待つと、先ほどと同じ電車がホームに戻ってきた。多分車両が減ってた気がする。先ほどと同じ車両の同じシートに乗り込み、再出発。電車を降りてから再出発まで丁度1時間くらいかな。
で、それからまた1時間ほどでハジャイ駅に到着した。タイ時間で10時半くらいに着いたから一時間遅れか。悪くない。電車がぶっ壊れてバスに乗り換えさせられたなんて話もあるらしいしね。

とりあえず今回はここまで。次はハジャイからクラビまでの移動編。
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