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エアーズロックその2!

さっきSUSHI STATIONって店を見つけた。SUSHI TRAINはここまで走ってくるのかな。SUSHI FARMってのもあったな。農場でとれちゃう時点でそれは寿司じゃねぇと思うけど。

エアーズロック2日目は早朝5時からホテルを出て、エアーズロックの日の出を見に行った。異常気象のせいで朝は結構寒くて、長袖のパーカーを羽織らないと風邪を引きそうなくらいだった。日の出を見る会場につくと、いろんな国のツアー客が集まっていた。日の出時間は6時7分だったかな。時間まで周りの人と話したりエアーズロックの写真を撮ったりしながら待った。

月とエアーズロック
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少し離れたところに展望台があったのでそっちに行ってみると、バス停であったカリフォルニアおばさんもいて、居相さん、根岸さんと4人で写真を撮った。こうやって知らない人と出会って仲良くなるっていうのも旅の大きな楽しみだよね。

明るくなっていくエアーズロック。2枚目が日が出た頃
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この日も結構曇っていてね…。え、もう日、昇ったんすか!?って感じでしたわ。俺って定休日引き当てる天才なんだよ。友達とか家族とどっかに外食に行ったとする。それも普段あまり行かないようなちょっと遠くていいところとかね。するとだいたい臨時休業。まぁそこまではいいよ。仕方ないから次行くかって2軒目行ったとこもだいたい休みなわけ^^;もちろん3軒目も開いてないってこともしょっちゅう。ようはタイミングが恐ろしく悪い人なんです。まぁ曇っててもエアーズロックはすごくきれいだったから全然良かったけどね。

で、次はお待ちかね、エアーズロック登山(登岩かな?)!!エアーズロックは超巨大な一枚岩で、高さは348mなんだけど、実は地表に出ているのは全体の10%以下なんだそうな。このエアーズロック、実は登ることが出来るんですね。ただし様々な理由によって登山が出来ない確率が非常に高い!いくつか挙げると、
・その日の最高気温が36度以上に気温が上がると予想される場合
・25ノット以上の風が吹くと予報された場合
・50キロ以内の北西又は南西に強い低気圧が観測された場合
・今後3時間以内に20%以上の確率で雨が降ると予報された場合
・3時間以内に5%以上の確率で雷雲の発生が予報された場合
・山頂より低く雲が出ている場合
・日の出の1時間半以上前、及び日の入り後1時間半後
・エアーズロックで救援活動が行われている場合
・アボリジニの宗教・文化的な行事が行われる場合
めっちゃ条件キツいっす^^;特に11月から2月は気温が45℃にもなることもあり、登山できる日は月に2、3回しかないのだと言う。
エアーズロックはアボリジニの聖地であり、アボリジニの人たちはあまり登ってほしくないと思っているそうだ。だからあまり大きな声で登りたいとか言うのも良くないんだけど、そうは言ってもあんなもんが地面からボコっと出てたら登ってみるのが男ってもんでしょうが!

日の出会場から車でエアーズロックの登山口まで20分くらいだったかな。どんどんふもとに近づいて、エアーズロックがデカくなってくる。走る車の中からだんだん登山道が見えてくるんだけど、人が登ってるかどうかめちゃ目をこらしながら確認した。どうも人が登ってるように見えない。登山道について確認すると、

強風で登山禁止でした\(^o^)/

ふふ、そうでしょうね。気温は全然高くなかったし雲も減ってきてたから、風だけどうかなとおもってたけどやっぱりか。まぁ月に3回も開かないようじゃあなかなかタイミング良くはいかないもんですわ。明日もう一度だけチャンスあるしね。

登山が出来ないので代わりにエアーズロックの周りを散策する。エアーズロックにはいくつもの聖地があり壁画が残っていたりもするので、登らずにふもとを歩くのもなかなか面白いのである。

アボリジニは動物の油や樹脂、土などを使って絵を描く。

壁画。アボリジニの神話に出てくる悪魔クルパニが描かれている
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アボリジニは何かを書くときに、書きたいものそのものの姿を書くのではなく、足跡などの間接的なものを書くことで表現するのだそうだ。たとえば人を表す絵はアルファベットのUみたいになる。これは人が地面に座ってできた跡を書いているから。

神話に出てくる蛇、クニヤが石になった姿
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そのクニヤに殺された毒蛇リル。写真右の縦に2本入った傷はクニヤにやられたものだとか
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アボリジニには神話があって、エアーズロックがどうやってできたかとかいろんな話があるみたいなんだけど興味がある人は例によってググってくださーいwww

ビッグウェーブ来てるぜ!
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雨が降るとエアーズロックにいくつもの滝が出来るんだけど、その水がたまっている場所がいくつもある。

枯れない泉
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エアーズロックの岩肌を近くで見ると、カタジュタとは違って本当に石って感じ。カタジュタが細かい岩が集まって出来たのに対して、エアーズロックは砂が集まって出来たんだそうだ。エアーズロックもこの辺り一帯の地面もすごく赤い色をしてるんだけど、これは大量に含まれた鉄分が酸化するからなんだって。だから内側の方はさっきのビッグウェーブの写真のような白っぽい色をしてるみたい。

雨が通る道は色が赤くない
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ふふふ、ガイドさんがいるといろんな話が聞けますなぁ^^とは言っても日本語ツアーに申し込んだんじゃあ何しに来たのかわかんないから今後は控えます。今回は本当、虫にやられて参ってたの!辛かったのよ!!いいじゃない少しくらい(ノД`;)!!!

で、二日目のツアー終了。この日は特にやることがないので早めに寝たいと思います…が無理でした^^;今回泊まったホテルはリゾート内で唯一お酒を売れるところなんだけど、ライブステージとバーとバーベキューをする設備が屋外にあるなかなか面白いところなんだ。参加する人にとっては。俺は明日また4時に起きるから騒いでる場合じゃない。しかしなぜかこの日、前の日にはなかったライブイベントが始まってしまったのさ…。

踊る人々
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バーにも人がたくさん
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俺の泊まっていた部屋はこの近くだったから音が半端じゃなく響いてきた。しかも眠りに落ちそうな時に酔っぱらった奴らが部屋に突入して来たりするんだもん。いったいいつ眠れたのか記憶に無いっす--;あとで聞いた話なんだけど、ライブやってたのはエアーズロック空港でチェックインを受け付けるスタッフだったらしい。ファンキーなやつだぜ畜生め。

エアーズロック3日目。今日シドニーに戻るから登山道が開かなければ今回は登山できないってことになる。寝不足ながらなんとか目を覚まし、外へ出てみると結構な風が。ああ、こりゃやべーですな。昨日より風あるわ^^;
迎えに来たバスに乗ってまずは昨日と同じく日の出を見る。今日は昨日とは別のグループ。残念ながら前日とまったく同じような曇り空だ。半ば諦め気分で日の出会場を後にし、登山道へ。近づく登山道を遠目に見ていると…

人が登ってる!!

あれは確かに人だ!もはや期待していなかったので驚く俺。登山道に着いてバスを降りるとめっちゃ風強えぇwいやいや全然昨日より吹いてますけど!むしろ登って大丈夫なのか俺が心配になるレベルだぞwレンジャーによって登山道を開けやすい人とそうでない人がいるって話だったが、あまりにいい加減でちょっとあきれた^^;
なんにせよ曇り続きで日の出も日の入りもぱっとしなかったからこれで埋め合わせられるぜ。アボリジニの人々よ許せ!ということで登り始める。

登山道入り口
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途中まで何も無い道を登り、ある地点からは鎖の手すりが地面に埋め込まれている。手すりが設置されている場所のすぐ手前のところは度胸試しと呼ばれていて、傾斜が45°ある。ここが怖いと感じる人は登るのをやめたほうがいいらしい。

だんだん地面が遠くなっていく
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傾斜45°はかなりキツい^^;スキー場でも30°もあれば結構な坂だよね。

下から人が登ってくる
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どんどん高くなっていく
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ある程度登るとまた鎖がなくなる。

鎖の無くなるあたり
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遠くにはカタジュタ
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広がる荒野
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場所によっては足を滑らせたら死ぬようなところもあった。


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ゆっくり登って一時間くらいだったかな。やっと頂上にたどりついた。

頂上には方角を示すオブジェがある。カタジュタも見える
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頂上では周りの人としゃべったりしてたら写真撮るの忘れちゃったw結構キツくてみんな息を切らしてたな。俺も何度も休みながら登ったよ。気温が低かったのと風が強いこともあって、頂上でゆっくりしてると結構寒くなった。

しばらくゆっくりして、岩を降りる。下りの方がキツかった。ふもと辺りで膝を痛めて、翌日も少し痛かったw
ふもとに着くとガイドさんが待っていた。他のツアー客は登山ではなくふもとの散策希望で別行動をしており、まだ合流まで時間があったのでガイドさんと話をした。ガイドさんは日本人の女性で、オーストラリアに10年以上住んでいるそうだ。彼女自身はエアーズロックに登るのをあまり勧めてはいないようだった。人にもよるのだろうけど、アボリジニはそれほど強くエアーズロックに登ってほしくないと思っているわけではないらしい。登っても何かある訳じゃないから、それならふもとを歩いてアボリジニの生活に触れた方がいい、そう考えている人が多いんだそうだ。確かにふもとには色々な生き物や植物がいて、アボリジニも実際に生活している。短い時間しかエアーズロックにいないなら、ふもとを歩いた方が有意義な時間になるのかもしれない。ガイドさんの話を聞いて、次にくる時があったらゆっくりとふもとをまわってみようと思った。

2泊3日のエアーズロック旅行が終わり、シドニーに戻った。ついさっきまでとんでもない荒野にいたのに、今度はビルの立ち並ぶ中にいるのが不思議な感覚だった。次はシドニーの北にあるブリスベンという街に移動します!
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この記事へのコメント:

真人 : 2012/01/19 (木) 21:11:17

お疲れ様!

登れなかったけど、代わりに写真を見ることによって少しだけ登った気分になれたよ!

ありがとうね♪

これからも有意義な旅になることを祈ってるよ★

村上 馨 : 2012/01/20 (金) 09:16:59

ありがとうございます!真人さんもいつか一人旅しちゃってください^^

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わずかな予算で行けるところまで行くぞ!貧乏世界旅行!!

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