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アユタヤ適当観光!!

お金が減ってますw想像以上のペースでwwwこれマジヨーロッパ越えられねぇwwwww


バンコクの北にアユタヤという場所がある。1351年にウートン王によって建都されてから、1767年にビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市だそうだがようわからんのでググってね♡ここでは滅びた遺跡をみることができ、バンコクに来た旅行者はアユタヤにも少し脚をのばしてみるのが定番だ。俺も昔行ったことあるんだけど、もう一度行っとこうということで日帰りでさらっと観光して来た。

アユタヤへは電車かバスで行くのが一般的。俺たちは行きは電車、帰りはバスにした。フアランポーンという駅から20バーツくらいで3等級の電車のチケットが買える。激安ですな。ちなみにアユタヤ行き電車はすべて指定席になっているんだけど、3等級というのは席が割り振られていない。つまり立ち乗り。今まで3回行った経験上では席がすべて埋まることはないと思うので、空いてる席に座って、その席の人が乗って来たら別の席に移動するようにすれば座っていられるはずだ。そういえば初めていったときはそうとは知らず子供連れのお母さんの席を奪って困らせたんだったw

俺たちは早めに行って早めに帰ってこようということで、朝6時半の電車に乗った。1日に何本か出てると思うけど他の時間のことはわからん。

フアランポーン駅
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電車内
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車内には弁当や飲み物を売る人がたまにやってくる。しかし俺たちはアユタヤについてから食べることにし、早起きして眠かったので殆ど寝て過ごした。

窓からの風景
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2時間かからないくらいでアユタヤに到着。

アユタヤの駅構内
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電車を降りると早速トゥクトゥクのおっちゃんらがやってきて、「この人はいい人です。」とか日本人に書いてもらったらしい手紙を見せて、1日1500バーツでまわってやるとか行ってくる。しかし俺たちはトゥクトゥクは使わない。アユタヤ内の観光方法は基本的には3つ。トゥクトゥクかレンタル原付かレンタル自転車。アユタヤの見所はそれほど広い範囲に広がっているわけではなく、疲れるけど自転車でも殆どのところはまわれる。自転車は1台1日40バーツからで、原付は150バーツから。俺たちは二人なので、原付を一台借りて二人乗りすることにした。ちなみにトゥクトゥクの相場は分からないが、1時間100バーツくらいまでは値切れるとネットで見た。

で、遺跡群のあるところの周りを川がぐるっと囲っているので、とりあえずその川を渡ることにした。

駅前
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舟乗り場に続く道
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船乗り場。一人4バーツだったかな
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船。結構デンジャラスw
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渡った先で原付を貸してくれるところを探す。市場があったのでそこを抜けていくことにした。
※市場写真は微グロ注意

市場
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これなんに使うんだw?
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市場を抜けた先で原付を貸してくれるところを発見。1日250バーツで少し高めだが、スタッフの女性が親切な感じだったのでここにした。ちなみに川を渡る前に150バーツで借りられるところがある。川を渡る車用の橋があるので、安いほうが良ければそっちで借りてもいいだろう。自転車を借りるときもそうだが、パスポートを預けなければならない。それと、国際免許持ってない人は乗っちゃダメ。

お店。奥でポーズとってる人がいるなw
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原付を借りて最初に行ったところはバーンパイン宮殿。アユタヤの中心部から南30Kmのところにあり、遠いので自転車で行くのは無理だ。

敷地内
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ぶっちゃけショボいので行かなくてもいいかもw

その後は適当に遺跡巡り。ただ、今回は俺が三度目というのもあって、いくつかちょっとまわっただけで済ませてしまった。

遺跡色々。名前不明w
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像も乗れます
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ストⅡのサガットステージw
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最初のとまた別の市場
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これ、尋常じゃない数のハエがとまってて、俺たちが近づいたらおばちゃんが慌てて払ってたw
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食事した店
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レッドカレーめちゃくちゃうまかった。今回のタイ滞在ナンバー1かも
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こっちもバカうま。このほうとうみたいな極太麺を炒めたシリーズはオススメだ
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はい、アユタヤ編終了wwwメインの遺跡の紹介が適当www今回行ってない遺跡が大量にあるので、昔行った写真だけでも載せとこうかw

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こんな感じ。アユタヤ巡りにトゥクトゥクを利用する人は多いだろうけど、できれば自転車か原付で自分でまわったほうが絶対面白いよ!自転車は結構体力居るけどねwちなみに帰りはバスという名のハイエース50バーツでバンコクまで帰った。市場を北東のほうに抜けたところに乗り場があって、バンコクのビクトリーモニュメントまで連れて行ってくれる。前に電車で帰ったら、行きと違ってアユタヤ発は始発じゃないもんで席が空いてなくて、エアコンのない電車に2時間立ちっぱなしという辛い思いをしたから、帰りは電車じゃないほうがいいよ!
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大都会バンコク

勢い余って最初にバンコクのディープな一面を書いてしまったが、もちろん普通に観光してもこの街は面白い。意外に思う人もいるかもしれないが、バンコクは東南アジアの中では圧倒的に発展していて、中心部には高級デパートも建ち並んでいる。
バンコクでもっとも栄えている場所が、サヤーム(サイアム)駅の周りだ。この辺りにあるデパートにはヴィトンやドルガバなどの超有名ブランドが入っていたり、タイ人デザイナーのブランドもある。

サヤームパラゴン。ちなみに今回の写真は撮った時間がめちゃくちゃ
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サヤーム付近にはパラゴン以外にもゲイソーン、セントラルワールド、伊勢丹等々、ショッピングモールがたくさんあって買い物が楽しい。

セントラルワールド前
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屋台もある
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向かいには巨大スーパーのBIG C
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ちなみにバンコクは渋滞っぷりが半端ない
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タイ人デザイナーの店は多少縫製が甘い物がある気もするが、デザインはかなり面白い
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日本で買ったら2万くらいするだろうなというデザインのシャツでも7000円くらいで買える。もっと安い所なら2500円くらい。服が好きならオススメだ。

パラゴンからサヤーム駅を挟んで逆側に渡った所には、バンコクの原宿と言われる場所がある。

原宿
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ここはタイの若い人が集まっていて、アートスクールみたいなのもあったりするおしゃれスポットだ。これまた安く面白いデザインの服やアクセサリーが買える。

あと、俺たちが泊まったホテルがアソーク駅傍だったんだけど、そのアソーク駅の隣に2011年10月にできたばかりの「TERMINAL 21」というショッピングモールがあった。

TERMINAL 21
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空港と世界の国をイメージして造られた建物で、階ごとに日本風だったりイギリス風だったりする。

日本フロア
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トイレもフロアごとに違う
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TERMINAL 21も比較的若い人向けで、タイ人デザイナーブランドやハイブランドのパチなどが売られている。価格帯も安めなのでショッピング目的の人はきっと気に入ると思うよ。
あと上のほうのフロアはレストラン街になってるんだけど、ここにあるフードコートはなかなかオススメだ。

フードコート
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綺麗なところなんだけど、屋台よりもさらに値段が安い!味は屋台には劣るけどそれでもかなりうまいから、屋台飯は腹壊しそうで怖いって人は行ってみるといいかも。俺たちも宿が近かったから朝飯は殆どここで食べた。ちなみにここにある海老シュウマイはガチでうまい。

右がガチうま海老シュウマイ一個7バーツ。ちょい高めか
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SWENSEN'Sというアイス屋もオススメ。アメリカの会社だけど。

109バーツでデカイパフェが食える
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最後にオススメのレストランを一つ。バンコクにはカオサン通りという世界中から旅人が集まる安宿街があるんだけど、ここからチャオプラヤ川に平行する道を2キロくらい北に行ったところにあるKhinlom Chom Saphanという店。ここはチャオプラヤ川に面したテラス席があって、夜はライトアップされたラマ8世橋という橋が見えて凄く綺麗だ。予算は日本円で2000円しないくらいでタイでは高めだが、味もすごくいい。

入り口
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いけすがある
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テラス
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テラスから見る橋
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バンドの演奏もある
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バンコクでは俺と別に世界一周に出た海老沢優くんと合流して三人に。リンクに彼のブログがあります
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これは一番のオススメ、ソフトシェルクラブのカレー!絶対食べるべき!!
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とりあえずバンコク編はこんなところ。もちろんもっと色々あるんだけど、一度タイを離れてまたバンコクに戻るから、そのときにカオサンとか他の場所のことも書きたいと思う。

欲望の街

とろろ飯が食いたい。仙台でいつか食べたあのとろろ飯。海外にいると外食が増える分栄養バランスが崩れるのが気になりますな。


クラビ滞在のあと、次に向かったのはタイの首都バンコク。タイのなかでは日本人に一番なじみのある場所だろう。移動はクラビにあるツアー会社ならどこでもバスを手配できる。俺たちは500バーツでカオサン通りというバンコクにある安宿街に降ろしてもらえるバスを使った。バンコクでは色々な楽しみがあり、観光、買い物、食事、マッサージと挙げていけばキリがない。そんな中で俺が最初に紹介するもの、それはナイトライフ!!つまりエロ!!!バンコクは眠らない街と言われるほどの場所だ。水着だったり裸だったりの女の子が踊っているゴーゴーバーと呼ばれる飲み屋があって、ゴーゴーバーの集まる有名な所がパッポン通り、タニヤ通り、ナナ等々いくつもある。踊っている女の子はお金を払えばお持ち帰りをすることができる。しかし実は俺、日本でも風俗に行ったことがない。キャバクラにすら行ったことがない。そういう店には興味がないのだ。その話をしたら女の子に「つまんない男。」なんて醒めた言葉をかけられたこともある。しかし俺はそんなことでつまりたいとは思わない!俺が紹介するのはそんなことではない!バンコクにはもっと面白い場所があるのだ!!その場所とは…



ゴーゴーボーイズ!!!



名前からも怪しげな雰囲気がプンプン漂って参ります。直訳すると「いけいけ男の子達」。う〜んデンジャラス。タイと言えばオカマちゃんが多いことで有名だ。なぜ多いのかはわからないが本当にたくさんいる。実際に街を歩けば普通にレディボーイとすれ違う。レディボーイ専用のトイレすらあるらしい。ゴーゴーバーのレディボーイ版もあって、それこそ女の子より可愛い「男の娘」と楽しく遊ぶこともできるそうだ。しかーし!ゴーゴーボーイズにいるのは女の子でも男の娘でもない。その名の通り、いや、一部はボーイズと呼んでは嘘になるようなガチムチ兄貴たちが汗をかきながら踊り狂い、野郎共との肌と肌のぶつかり合いを提供してくれるのである!アッー!!

…なんだか俺のことを危険な人間だと思う人が出てくるかもしれないが、言い訳は後でするとしよう。

さて、ゴーゴーボーイズがどこにあるのかというと、先に挙げたパッポン通りやタニヤ通りをサラデーン駅と逆側に抜け、道を一つ挟んだ向こうの通りにある。入り口にはゲートがあるので見れば分かるだろう。

ゲート
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ゲート近くにさしかかればすぐに客引きの猛攻勢に遭う。通りに入ってからは「安いからうちの店に来い」と数々の客引き達にめちゃくちゃに手を引かれる。

通りの中
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当然奴らの中には本物のゲイが混じっているので、ボディータッチっぷりがえげつない。しかし俺たちはそれらをすべて華麗にスルー。ゴーゴーバー等、タイの風俗店全体に言えることらしいが、店によっては完全なボッタクリ店があって、迂闊に客引きについていくと痛い目に遭うことがあるそうだ。特に、通りに面しておらず奥にある所や二階にある店は危険だという。俺はボラれんのは絶対に嫌だ。そんな話の種はいらん。今回は行く店を決めてあるのだ。その店の名前は「DREAM BOY」。なぜDREAM BOYに決めたかというと、この店は老舗らしく安全だという情報がネットに出ていたことと、何よりも俺の弟が1年前にここへ来たことがあり、「凄まじいから行ってみろ」と言われていたからなのだ。

通りを4分の1ほど入った所だろうか、DREAM BOYを発見。

DREAM BOY
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表にいるスタッフに料金を聞くと、330バーツでショーが見られて1ドリンク付きだという。このショーというのが目的でやって来たのである。良心的な値段だということで店の中へ(ちなみにこの店は2階にあるw)。
店に入ると大音量で音楽が流れており、早速下着一枚でステージ上で踊る20人以上の男達が目に飛び込んで来たw席についてドリンクをオーダーし、周りを見渡してみる。大体が男性客だが、女性客もいる。当然だが男性客の中にはガチで男を買いに来てる奴もいて、席で乳首をいじり合ったりしてるwwwとてつもない状況にビビっていると、急に音楽が変わりステージから下着男たちがいなくなり、代わりにレイザーラモンHGのような格好した奴が現れた。時間は22時30分。ショーが始まる時間だ。

ここからのことを説明するのは俺の文章力では難しい。それとあまり事細かに書いてしまって、これから行く人の楽しみを奪ってしまうのも申し訳ないのでかいつまんだ内容を文と絵で書こう。
まず、ショーに出てくる奴らのテポドンは常に発射準備オーケーだ。ミュージカルのような演目があったり、おっさん三人が体を洗い合ったりするのを見せられ(見せてもらえ?)たりするんだが、基本的に彼らは下半身丸出しで、しかも発射準備オーケー。なにをしているときも彼らの彼ら自身は下を向くことはない。別になにか興奮するようなことをしているわけでもないのにずっとやる気マンマンなのはどういうわけだろうか。とにかくそのエネルギーたるや、世界の男子諸君は総じて見習うべきだ。

あと凄かったのが縄跳び。というかテープ跳び。何が凄いってこのテープ、ケツの穴から出てきよるんですwwwケツからテープが出てて、引っ張ると伸びる伸びる、10メートルくらいの長さの蛍光テープを引っ張りだし、ヒラヒラさせながらステージ上を飛び回るwww

図解
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どんな訓練を積むとこうなるのか?なぜこれをやろうと思ったのか?まったく理解できないししたくもないが、人に与えるインパクトという点では大成功だと言えるのだろう。

最後はなんと本番までやる!本番とはもちろん野郎同士がアッー!!ということだ。しかもただやるだけじゃない。恐ろしくアクロバティック!なんかシャチホコみたいになったりムカデみたいになったり…もう説明できないので図解で。


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天井に吊り輪があって、空中で激しくグラインドしながら結合したりもする。


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…一応断っておくが、俺はホモではない。女の子が好きだ。女の子だけが好きだ。女同士ならお得感がある気もするが男同士の戯れなんぞに塵芥ほどの興味もない。しかしゴーゴーボーイズは凄い。カオスや。とにかく行ったもんにしかわからん。タイではオカマショーとかも見られるけど、それよりもDREAM BOYに行くことをお勧めする。一度は見ておけ。二度はごめんだが。ちなみに結構イケメンぞろいなので、ガチホモの方には実益あると思いますよw

店からの帰り道の途中、テープをケツから出してた人が屋台で食べ物を買っているのを見かけた。なんだか物悲しいような雰囲気だった。幸せとは一体なんなのだろうか…。

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言い忘れていた。今回のブログは観覧注意だwww

ウィークエンドマーケット in クラビ

南京虫にもう5回くらい遭遇してる。遭遇率高すぎねーか?みんなこうなのか?シドニーでの体験がトラウマ
過ぎて奴らに超絶過剰反応してしまう^^;



タイではそこかしこに市場があって、毎日地元の人々で賑わっている。それとは別に、週末限定で開かれる祭りのような市場がある。それがウィークエンドマーケットだ。クラビでもウィークエンドマーケットが金、土、日曜日限定で行われていて、丁度滞在しているときだったので行ってみた。

入り口
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様々なものが其処彼処で売っていて、見て回るだけでも凄く楽しい。

お菓子とか
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これはTシャツに絵を手書きしてある。洗っても落ちないって言ってたけど本当かな?
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ロウを彫ってから色を付け、花のように仕上げてある。職人技ですな
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色づけ前
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彫るおばちゃん
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少年演奏団
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もちろん食べ物の屋台もたくさんある。そしてうまい。うますぎる。さらに安すぎる。

エビやカニの唐揚げにパパイヤサラダ
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魚は小さいほうで40バーツ。大きいのは140バーツだったかな
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飴なのかな?よくわからん
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パッタイとチャーハンぽいものを購入
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マーケット会場の中心部には椅子とテーブルが並べてあって、食事をすることができる。

常に人で一杯なので人がどいた瞬間を狙わないと座れない
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さらにステージもあって、のど自慢大会みたいなのが開かれている
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歌うおっさん。カバンぐらい降ろせよw
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あと、タイでオススメなのがフルーツシェイク!マンゴーやストロベリー、キウイ、オレンジ、パパイヤなど凄い種類があるんだけど、どれも果肉を大量に使用していてめっちゃうまい。そして安いw

ストロベリーシェイク。たった30バーツ
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味もいいし、種の食感がプチプチして美味しい
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暗くなっても人がたくさん
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少年演奏団は結構稼いでたw
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会場にはちゃんと建物を構えたバーもあるんだけど、それよりも個人的には屋台バーが気に入った。

一杯100バーツ程度
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竹筒に入ってカクテルが出てくる。凄い量なので酒に弱い俺はデンジャラスな状態にw
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クラビのウィークエンドマーケットは観光者ズレしてない感じで凄く楽しかった。皆がゆっくり流れる時間を楽しんでいて、なんだか嬉しくなるようだった。もしクラビに行くときはウィークエンドマーケットのある日を狙っていくことを勧めるね!

クラビの町並み

昔バンコクのナイトマーケットで、日本人の客がビルケンシュトックのサンダルのパチ物を1000バーツだと言われて買おうか悩んでいるところに遭遇したことがある。俺はそれが200バーツ以下で買えるのを知っていたので、横から「それ完全ボラれてますよ。」って口を出したら、店員に「It's none of your business!!」ってキレられたwでも1000バーツって今なら約2500円くらいだよ。パチのビルケンに2500円は出さないよ普通。本物だと思ってたのかな?知らないってのは恐ろしいね。何も知らずに突っ込んでいくのも世界旅行では楽しいのかもしれない。でもやっぱりボラれんのは嫌だね。ボラれた話なんてのはいくらでも聞けるけど一度もボラれなかったって話は聞いたことが無いから、俺はボラれない旅行者を目指すことにしよう。


クラビはとても落ち着いたいい所だ。小さな町だし見所があるわけではないけど、ゆっくりして疲れを癒すのには最適だ。旅行者の姿はけっこう見られるけど、まだまだローカルな雰囲気が残っている。多分ここに滞在する人はピピ島に行くことを目的にしてる人ばかりだと思うけど、有名なリゾート地であるプーケットからもピピ島に行けることから、そっちに観光者は集まっているんだろう。俺たちはケアンズから連日観光したり移動したりで疲れていたから、ピピ島に行った日を含めて4日間滞在した。

タイでは朝市や夜市などの市場が至る所にある。クラビでも朝市があったので見に行った。

朝市入り口。ちなみに市場内写真は生もの大量なので微グロ観覧注意
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野菜、果物、魚、肉、乾物に調味料と、食卓に並ぶ物は何でも揃うと言った感じだ。

1Kgいくらの量り売り
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みかん1Kg35バーツ=90円!安い!
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丸ごと鶏!
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魚も大量
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蟹!
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乾物屋では桜えびとか売ってた
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魚や野菜を売っている所と別のブースでは肉を売っている。

豚の頭
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生もの大量なだけあって市場内は激臭w苦手な人は長くはいられないだろう。俺たちはさっさと退散した。さばいた肉を暑い中野外で売ってるから痛んでそうで怖いんだけど、大丈夫なんでしょうかね?屋台の人もこういう所で仕入れするのかな。考えてみれば日本の市場がどうなっているのか知らないな。きっともっと衛生面にはうるさいよね。

クラビ一帯ではピピ島で見られたような切り立った岩が所々に見られる。

街の横を流れる川
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この川沿いにはおしゃれな雑貨屋が並んでいる。

ぶら下がっている風鈴のようなものが綺麗な音を出していた
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こちらの店は店内も渋くていい感じ
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木でできた食器とかサルエルパンツとか、土産に良さそうな物がたくさん。物価も安いからね。

次は屋台を紹介。タイで食事をするならなんといっても屋台!もちろんクラビにもたくさんある。俺が行った中からオススメをいくつか。

クラビには原始人信号という謎の物体があって、これがある交差点にうまい店がある。

原始人信号。何考えてこれを作ったんだw
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タイの屋台は基本朝方と夜型の二つに分かれてる。朝から夕方までやってる屋台と、夕方から夜中までやってるやつね。なかには一日中やっているものもある。原始人信号の所にあるオススメ屋台は二つで、どちらも夜型。ひとつはカオマンガイという料理を出すところだ。

屋台
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カオマンガイというのは、鶏を茹でたスープで米を炊き、その米の上に茹でた鶏をのせて甘辛いタレをかけて食べる料理だ。米の炊き方がすでに反則技、うまくないわけがない。そしてタレがまたうまい。どうやって作るのか教えてもらいたいくらいだ。

カオマンガイ。これは鶏が揚げてある。これで100円くらい
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おかゆみたいなのもあった。これもうまい
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これを食べた後はデザートだ。原始人信号を脇目に道路を渡るとすぐにもう一つのオススメ、パンケーキ屋台がある。

バンケーキ屋台
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小麦粉かなにかの生地に卵をまぜて、バターでパリっと焼いただけのシンプルなものなんだけど、これがなかなかうまい。チョコレートシロップやコンデンスミルクをかけて食べる。卵抜きにするとよりパリパリになるのでどちらもおすすめだ。かなり人気があるらしく、初めていったときは40分待ちって言われて諦めたほどだ。

他にうまかったのはマッサマンカレーと名前の分からない麺だ。

マッサマンカレー
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タイのカレーは恐ろしく辛い物が多いんだけど、マッサマンカレーはかなり甘口。鶏肉とジャガイモが入っていて、日本人にも食べやすい味だ。日本語発音でもマッサマンカレーと言えば伝わるので、タイに来たら食べてみるといい。クラビならCity Hotel前の夜市で食べられる。

謎の麺
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ちょっと中華っぽい感じだったけど、これはかなりうまかった。片栗粉かなにかでとろみのついた海老出汁のスープに、ほうとうのような太麺が入っている。他の屋台では見たことがない料理だった。場所の説明ができないのが残念だ。

最後はマッサマンカレーが食べられるCity Hotel前の夜市の写真を。

フルーツだらけ。タイではマンゴーなど日本で買うと高いものも安く買える。しかもうまい
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これは俺の超オススメ、マンゴスチン。世界三大美果、果物の女王と言われている
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カレー。たぶん一番右がマッサマンカレー
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東南アジアで屋台飯を食べると腹壊すって言うけど、そんなことを気にしちゃダメだ。なにしろうまいんだから!というか多分腹を壊すのは辛い物のせいで、雑菌のせいっていうのはそんなにないんじゃないだろうか。俺も絶賛下痢中だけど、食中毒みたいに熱が出たりするわけじゃなくただ下痢になるだけなので大したことはない。せっかく海外にきたのなら、その国の食文化には是非触れてみないとね。

今回は写真だらけだな。でもクラビの町並みなんてタイトルつけたのに町並みの写真無いしwww次はクラビのウィークエンドマーケットについて書きますよ。

The beach of "The Beach"

うー、屋台飯がうまいっす!タイの屋台飯、一食100円くらいなのにバカうまい!タイでコース8000円くらいする超高級レストランに行ったこともあるけど、正直屋台は競ってる。高級レストランに競ってますよマジで。高級レストランの料理が技術50、素材50の100ポイントだとしたら、屋台は素材10、技術30、プラス謎のエネルギー60で100ポイントって感じ。俺が思うに、屋台の連中は魂の込めっぷりが半端ないんだと思うのよね。言うなれば料理がその人自身を表す一つの作品な訳でしょ。なにしろ雇われじゃなくて自分の屋台なんだから。まぁ見てると結構適当に作ってるんだけどねwタイ人に言わせると「屋台は365日毎日同じ料理ばっかり作ってるんだからうまくないわけない。」ということらしい。納得ですな^^


今回クラビに寄ったのは、行ってみたいビーチリゾートがあったから。ピピ島って言う所なんだけど、クラビかプーケットから船で行くのが一般的だ。南から来た俺たちはクラビが近かったのでこちらから行くことにした。ピピに行くのならツアーに申し込むのがいいだろう。見所をまわってくれるからね。クラビの町中にたくさん旅行代理店があるから、そこから安い所を探せばいい。自力でそこらの船をチャーターすることも出来るみたいだけど、コストがかかる。俺たちはさくらツアーという日本人が経営しているところで、ピピ島とその付近を周る日帰りツアー1200バーツを申し込んだ。

さくらツアー。安くそばや親子丼などの日本食が食べられる
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当日は朝8時に宿の前にピックアップが来て、まずアオナンビーチという所まで行った。

アオナンビーチ
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ここからスピードボートに乗ってピピ島を目指す。ツアーを催行しているのはバラクーダツアーというところだった。

ボートに乗る。海に少し入らなきゃならないので水着着用をおすすめ。この時9時くらい
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この辺りは石灰岩が切り立つ特殊な地形をしていて、ボートから見える風景がなかなか面白い。

変な形の岩がたくさん
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アヒルの頭みたいなのが見える
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ちなみにこのスピードボート、めっちゃ揺れるし凄い勢いで水被るから写真を撮るのも一苦労w

40分ほどで最初の目的地に到着。バンブーアイランドとか言ってたかな?

海がエメラルド色で綺麗
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シュノーケリングをしたりできる
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40分ほど滞在したら次の目的地へ。次に行った場所はバイキングケイブと呼ばれる洞窟だ。

バイキングケイブ
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ツアーによっては洞窟内に入れるとか言ってたような
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切り立った岸壁の海面のあたりが水で浸食されて洞窟になっているようだ。次の場所もそうだった。

岸壁の間を抜けていく
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ここは岸壁にぐるっと周りを囲まれている。ここで泳いだりするツアーもある
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そして、ここからさらに10分ほどスピードボートで移動した所にピピ島を有名にしたビーチがある。2000年のアメリカ映画 "The Beach" の舞台となったマヤベイだ。

マヤベイ
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この岩の間からビーチに入る
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岸壁に囲まれて隠れるようにしてビーチがある。映画で有名になって以来観光者がどんどん増えているらしく、ビーチには人がうじゃうじゃいるので "The Beach" のような秘境感は薄れ気味。とても美しい場所だから、できれば貸し切りにしてみたいところだ。

ところで、ピピ島は実は6つの島からなり、ピピ諸島と呼ぶのが正しい。6つの島それぞれに名前があり、マヤベイがあるのはピピレイ島というところだ。一番大きな島はピピドン島と呼ばれ、宿泊する場合は基本的にこの島になるんだと思う。今回のツアーではピピドンでランチバイキングがあった。

ピピドンのビーチ
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ランチ。あんまりうまくなかった。さすがのタイでもこういうツアーではうまい飯はでないか
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ランチは丁度12時くらいだったかな。1時間半ほど時間があって、食べ終わってから少しだけビーチの周りを歩いた。

町並み
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このあとは2カ所でシュノーケリングをした。シュノーケリングに夢中で写真を撮り忘れたwグレートバリアリーフほど珊瑚や魚がいるわけではないけど、素潜りしたりしてめちゃくちゃ楽しかった。

アオナンビーチに15時半ころについて、ソンテウと呼ばれる乗り合いタクシーで宿まで帰った。希望者はアオナンビーチで解散して遊んでいくことも出来たけど、かなり疲れてたからやめといた。

ピピ島の食事や土産の相場はクラビタウンの1.5〜2倍くらいで少し高めだけど、それでも一食200円くらいからあるし、なかなか雰囲気のいいところなので時間があれば2泊くらいしたほうが満喫できると思うよ。いろんなツアーがあるから自分の予定に合うものを選ぶといいだろう。ピピ島以外にもたくさん綺麗な所があるらしいしね。

ピピ島のことはこんなもんかな。次はクラビの街について書きます〜。

優しいタイ人

前回出て来たクラビタウンまで乗せてくれたトゥクトゥク夫婦について。

俺たちがクラビに着いてバスをおり、中心地に行く為にタクシーを探していた時だ。あまりにタクシーが来ないから嫌になりそうになっていたとき、女性を一人乗せたトゥクトゥクがとまってくれた。俺が近づいて「クラビタウンに行きたいんだ。」と言うと、運転手の男性と乗っていた女性はなにやらジェスチャーをした。どうやらこの二人は夫婦のようなのだが、二人とも喋ることが出来ないらしいのだ。俺がアルファベットのKRABI TOWNという文字を見せると、連れて行ってあげるから乗れという感じのジェスチャーをする。いくらなのか聞こうとジェスチャーすると、いらないと言う。ここで俺は少し不安になる。こいつら喋れないとか嘘ついて俺らを拉致ろうって魂胆じゃねーだろうな?疑いつつも、疲れていたこともあるし最悪襲われても界王拳を使えばなんとかなると判断し、トゥクトゥクに乗り込んだ。

トゥクトゥクは三輪バイクに客を乗せる荷台をつけた乗り物で、走っていると風が直に当たって気持ちがいい。大きな通りをまっすぐに走っていく。横には川が流れていた。

これはバンコクのトゥクトゥク。クラビのものは少し形が違うんだけど写真が無いw
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しばらく走ってもそれらしい所に着かないので、俺はまた不安になって来ていた。トゥクトゥクに乗った所の傍にクラビタウンまで2Kmという看板が出ていた。しかしどう考えてもすでに2Km以上はとっくに走ってる。マジで大丈夫かよと思っていると、少しだけ賑やかなところにさしかかり、そこでトゥクトゥクは曲がった。曲がった先にはホテルやコンビニなどがあり、クラビタウンの中心地のようだった。ああ、疑ってすみませんでした!!俺はなんて嫌な奴なんでしょうか…。運転手と女性が「ここでいい?」とジェスチャーをするので、大丈夫だと合図して降りる。少しでもお金を受け取ってもらおうと思ったがいらないとジェスチャーをするので、精一杯感謝を伝えるべく手を合わせて礼を言った。乗せてもらった距離を考えると、歩いていたらとんでもないことになっていただろう。本当にありがたかったし、疑った自分が本当にろくでもない奴に思えて悲しかった。

タイ人って基本的に明るくていい奴が多いと思う。間違ったバスに乗って変な方向に行っちゃった時は、乗客が集まってどうしたらちゃんとした目的地に行けるかを皆で調べて助けてくれた。クラビでもバス停の傍で道聞いたおばちゃんは親切にホテルに電話かけて料金とか聞いてくれたし、クラビタウンに向けて歩いているときに話しかけて来たおばちゃんも明るく俺たちを励ましてくれた。ボッタクっくてくる奴も沢山いるけど、話してみると大半は陽気で面白い奴だったりするしね。俺たちは常に先入観を捨てる努力をするべきなんだと思う。それはどんな物事についても言えるだろう。その上で踏み込んでも取り返しのつくギリギリのところまで踏み込んでみて、善し悪しを判断すればいいんじゃないかな。

この夫婦とはクラビに滞在している間に2回あった。いつも二人でいて仲の良さそうな夫婦だった。彼らが幸せでいることを俺は願っている。

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クラビ到着!!

もー、腹壊れっぱなし。一ヶ月半くらい。ま、太りづらくっていいやね。長距離のバス移動とかたまにピンチになるけど、もらしたって別に構わん。

マレー鉄道で国境を越え、ハジャイに着いた俺たち。

ハジャイの駅構内
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ハジャイは商業の街らしいんだけどそんなことはどうでもよい。わしらはクラビへ行くのである。ということでバスを探すことにした。
電車を降りた瞬間から客引きのあんちゃんが「どこへいくんだ?俺が安い旅行会社に案内してやる。」とか声をかけてくる。旅行会社に誘導してバスチケットなどを買わせようというわけだ。大概こういう客待ちしてる奴らはボッタクリなので相手をしてはならないんだけど、次に行くべき場所が分からないので話だけ聞き出す為についていくことにした。

ハジャイの駅前
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旅行会社は駅の目の前にあった。カウンターでクラビまでのバスの値段を聞くと1人500バーツだという。事前情報だと200バーツ以下でいける公営バスがあるということだったので、500バーツでは高すぎる。高いからやめるわと告げて立ち上がると、お決まりの「まけるからいくらがいいか言え。」というセリフ。そこで公営バスの話をすると、「その値段では無理だからバスターミナルへ行け。」と言う。なるほど、どこかにバスターミナルがあってそこから安いのが出てるわけね。そういう話が聞きたかったのよあたし。

旅行会社を出て、バスターミナルの場所を探す為に駅にあった街の地図を見に行く。地図によると駅から南東のほうにバスターミナルがあるらしく、見た感じでは歩けない距離ではなさそうだ。地図を見ている間ずっとタイ名物の三輪タクシー"トゥクトゥク"の運転手が「バスターミナルいくなら150バーツ(この時で約370円)で連れて行ってやる。」とか声をかけてくるんだけど、それを華麗にスルーして歩き出す。基本タクシーもトゥクトゥクも客待ちしてる奴はボッタクリだからスルー。使うとしたら流しのやつじゃなきゃダメなのよ。俺たち気合い入ってるし歩いちゃうもんね^^

…で、結論言うとハジャイ駅からバスターミナルまでは歩いちゃダメ^^;重い荷物背負って2時間近く歩くハメになった。順調に行けば1時間かからないでいけると思うけど、俺らは運悪くスコールみたいなのに降られて無駄な時間をとられてしまった。トゥクトゥクでもちゃんとしたやつなら40バーツも出せばいけるだろうから、絶対乗り物使ったほうがいいよ。
へろへろになりながらもバスターミナルに付き、クラビ行きのバスを探す。

バスターミナル
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いろんな方面にバスが出ているらしく、窓口がたくさんある。とりあえず近くの窓口で聞いてみると、スタッフがどこかに電話し始めた。少しすると男が現れて、クラビ行きはこっちだと俺たちを誘導する。ふらふらとそれに着いていくと、ターミナルを出てすぐの所にある旅行会社に入っていくじゃないのwwwこれですよ。タイではよくあるんだけど、ちゃんとしたスタッフに聞いても「俺の友達が送っていってやる。」とか言い出したり、全然公営じゃない会社に案内されたりするんだよね。そうして案内した奴はマージンもらうってわけ。前にバンコクからアユタヤいく時もそういうお誘いありましたよ。一応カウンターで値段を聞くと350バーツだと言うので速攻却下で再度バスターミナルへ。つーかバスターミナルまで来て今更引っかかる奴なんかいんのかよ。
改めてターミナル内を歩いてみると、インフォメーションと書いてある窓口を発見。聞かなきゃ始まらないので「クラビ行きたいっす。」とスタッフに告げると、そこのすぐ裏側にある窓口に案内された。値段を聞くと1人165バーツ。おお、ついに発見!聞きしに勝る安さでござる!多分1日に何本か出ているんだろうけど詳細は分からない。俺たちは13時半発の便に乗り込んだ。

バスは途中で客を乗せたり降ろしたりしながら走った。食事休憩も一度だけあった。チケット買ったときは3時間くらいで着くと言われていたんだけど、結局着いたのは2時間遅れの18時半だった。で、ここで問題発生。バスを降ろされたものの、ここがどこかわからない。ろくに下調べをしてないのでクラビという街がどんな作りかも知らないし、バスが街のどこに着くかも知らないで来たんだ。そんなときは人に聞こう、ということでまたしてもバスを降りるなり群がって来たボッタクリタクシーのあんちゃんの言葉に耳を傾ける。彼らは「クラビタウンに行きたいなら150バーツで連れて行ってやる!」とおっしゃっている。な〜るほどぉ、クラビタウンというのが中心部なんですね。そうと分かればお前らに用はない。流しのタクシーをつかまえようということで、とりあえず適当な方向へ歩き出す。

バス停から30メートルくらいのところにおばちゃんがいたのでクラビタウンまでの道を聞いた。すると凄く親身に、ここから4キロくらいあるとかトゥクトゥクで20バーツくらいだとか教えてくれた。道ばたの看板に確かに「クラビタウン4Km」と表示されている。聞いた方向に向かいながら流しのトゥクトゥクをつかまえることにして再び歩き出した。

おそらく2Kmも歩いただろうか。タクシーもトゥクトゥクも全然来ない!ハジャイで歩き疲れていてこれ以上少しだって歩きたくない俺たち。途中さっきと別のおばちゃんが「ここはバスもないから頑張って歩いてね!」なんて励ましてくれたけどもう無理っすよ〜^^;とか言ってたらトゥクトゥクが走って来た!慌てて合図してとまってもらう。このトゥクトゥク、実はただの自家用車に乗った夫婦で、俺たちはタダでクラビタウンまで乗せてもらったんだけど、この話は別に書こう。たいした話じゃないんだけど嬉しかったからね^^

夫婦トゥクトゥクに乗せてもらい走った距離は多分2キロとか3キロとかそんな短い距離じゃなかったと思う。歩いてたら死んでた。マジ感謝トゥクトゥク。I ♡ Thailand. 降ろしてもらった場所は大きなホテルと夜市の間だった。

City Hotel
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夜市
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場所も良さそうだし疲れていたのもあって、目の前のデカいホテルに泊まることにした。1泊900バーツだったから場所柄を考えるとかなり高めだけど、連日休み無く移動したりしてたしちょっとゆっくりしたかったんだ。

部屋
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ということでなんとかクアラルンプールからクラビまで、約25時間かけて移動完了!!タイは個人的に大好きな国なのでワクワクがとまりませんな^^

線路は続くよタイまで!!

そういえばマレーシアってビザ無しだと入国するときに出国の飛行機チケット持ってないと入国できないってルールがあるはずなんだけど、なんにも言われずに普通に入国できたな。ネットで調べると大丈夫だとか大丈夫じゃないとか色々言う奴いるけど皆さん安心してください、余裕で入国できます^^

クアラルンプールに3日間滞在し、次の目的地タイへ移動することにした俺たち。マレーシアには他にも世界遺産に指定されているペナン島とか見所はあるんだけど、時間の都合上今回はパス。で、タイのどこへ行くかというと、南部の街クラビという所。ここには映画"The Beach"の舞台となった美しいビーチがある。この時は丁度2月頭でタイの暑期に当たるので、ビーチに行くにはバッチリのタイミングってわけだ。
移動方法はいくつかあるようだったけど、俺たちはクアラルンプールからタイに入ってすぐのハジャイという街までマレー鉄道で行き、そこからバスでクラビに向かうことにした。マレー鉄道は事前にネット予約。寝台車と普通のシート席があり、なおかつクラスが分かれているようだったけどようわからん。俺たちは寝台車の下位クラスの寝台車上段54リンギット(約1500円)を取った。21時20分にKLセントラルをでて、タイの時間(マレーシアより1時間遅れている)で翌日9時半にハジャイに着く便で、おそらくハジャイ行きは一日にこれ一本しか無いと思う。4日前くらいに予約をしたんだけど寝台車の上位クラスは埋まってたし2等級も結構埋まってたから、乗りたい人は早めに予約したほうがよさそうだ。ハジャイからのバスは公営の安いものがあるらしく、現地でそれを探すことにした。

そして当日。KLセントラルの乗り場で待っていると、出発時間10分前になって電車が来た。人々が列になり、車掌さんに切符を切ってもらい車両に乗り込んでいく。しばらくすると俺たちの番になり、iPhoneに入っている予約の画面を見せた。すると、


車掌「iPhoneじゃダメだよ。ちゃんとプリントアウトしてこなくちゃ切符切れないだろ?お前らは乗せてやれないよ」


な、なんですと^^;予想してなかったパターンに焦る俺たち。車掌は切符を切る道具で俺のiPhoneに穴をあけるような仕草をし、「こうしてもイイなら乗せてあげるけど。」とか粋なジョークを飛ばしてきやがる。いやいや、そんなこと言ってる場合じゃないっすマジで。飛行機とか基本大丈夫だから切符をプリントアウトするなんて発想全然なかったよ。つーか多分どこにもプリントして持ってこいなんて書いてなかった気がするけどなぁ。まぁ他の乗客みんなちゃんとプリントして来てたけどさ。
で、どこでプリントすりゃいいんだとかそんなこと書いてなかったとかもう時間ねぇとかワイワイ言ってたら、車掌が急に「OK!」とか言って俺たちに手招きしながらどこかへ行くではないか。それについていくと、なにやら切符販売窓口で係の人とiPhoneがどうとか言って爆笑してる。どうせ「こいつらiPhoneで切符表示してみせてきやがんのwww馬鹿過ぎワロスwwwww」とか言ってバカにしてやがるんだろうと思っていると、車掌が切符をプリントして渡してくれるじゃないの!なんだあなたが神か。つーか最初結構キツめにダメだって言ってたのにどこでOKになったんすかw?

なんだかんだありながらも何とか電車に乗り込んだ。

寝台車写真
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上段。ちなみに寝台車に乗るなら下段にしたほうがいいと思った。なぜなら広いから。足も出せるし。それと、もし連れがいる場合は通路を挟んで向かい合う席を取ったほうがいい。相手が見えるから話しやすいし、防犯にもなる
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持ち込んだミーゴレン。食堂車もあるらしいけど使わなかった
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乗ってみると狭いけど乗り心地は悪くないし、「冷房が効きまくりで寒い」という話をよく耳にしていたんだけど俺たちが乗ったときは空調も丁度良かった。疲れていたのですぐに眠りに落ちた。

しばらくして目が覚めると、空が明るくなり始めていた。とくにすることも無いので車内をうろついたりして時間を潰す。

走ってるのにドアがあけっぱなしだったw
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マレーシア時間で午前9時半ごろ、電車が駅に停まり乗客が一斉に降り始めた。なにかよくわからないでボケっとしていると車掌が現れて、「イミグレーションだから降りろ」と言う。どうやらマレーシアとタイの国境の駅、パダンブサールに着いたらしい。

パダンブサールのプラットフォーム
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この駅でマレーシアからの出国手続きをし、そのままタイへの入国手続きをするのである。乗客が降りると電車はどこかにいなくなった。

マレーシア側。ここを抜けると同じようにタイの入国手続きをするところがある
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ここでの手続きは特別なことは何も無い。パスポートを出すだけ。持ち物の検査すらなかったよ。出国カードと入国カードは書いたっけかな?ただ、テロを起こす可能性のある国っていうのがリスト化されて貼られていたから、国籍によっては手続きが変わってくるかも。これはおそらく冒頭で書いたマレーシア入国の話にも同じことが言えるだろう。
手続きが済んでしばらく待つと、先ほどと同じ電車がホームに戻ってきた。多分車両が減ってた気がする。先ほどと同じ車両の同じシートに乗り込み、再出発。電車を降りてから再出発まで丁度1時間くらいかな。
で、それからまた1時間ほどでハジャイ駅に到着した。タイ時間で10時半くらいに着いたから一時間遅れか。悪くない。電車がぶっ壊れてバスに乗り換えさせられたなんて話もあるらしいしね。

とりあえず今回はここまで。次はハジャイからクラビまでの移動編。

クアラルンプール!

無理!ブログ短くできない!小分けにするのもめんどくさい!俺は文章書いたり何かまとめたりするのが苦手なんだぁぁぁ!!!


さて、長かったオーストラリア滞在を終え、ついに東南アジアに向かう時がやって来た。目的地はマレーシアのクアラルンプール!!クアラルンプールを目的地にした理由はそう、航空券が安かったからwww

ケアンズからオーストラリアのパースという都市を経由して、俺たちはユーラシア大陸に降り立った。時間は午後1時。空港のBaggage Clameを出てすぐにタクシーやらバスやらのカウンターが立ち並んでいて、客引きを必死こいてやっている。う〜ん、アジアだ。オーストラリアとは違い、何やら怪しげな雰囲気がどことなく満ちている。俺はこの何とも言えない胡散臭さが好きなんだ。オラなんだかワクワクしてきたぞ!

空港
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宿を取った場所がKLセントラル駅というクアラルンプールの主要駅の傍で、直行バスが8リンギット(この時のレートで約200円)だったのでバスで移動することにした。写真忘れたけど黄色い車体のバスに乗り込み出発。バスは日本で走っているのと似たような作りだが、走っている最中は恐ろしく揺れ、時折乗っている俺たちの腰が浮くほどだ。オーストラリアも運転荒かったけど、こっちはそれにバスのボロさと道の悪さが加わっている。

1時間ほどでKLセントラルに着き、宿に移動しチェックイン。泊まったのはJoy Inn Hotelというところで一人当たり一泊1000円くらい。クアラルンプールに滞在するときはおそらくKLセントラル付近か、観光の中心であるペトロナスツインタワー付近になると思うんだけど、俺たちは2泊したらマレー鉄道でタイに行くことになっていたので、マレー鉄道の乗り場であるKLセントラルの傍に宿を取った。

宿の周り。中国人街っぽくなってた。またしても宿自体は写真撮り忘れ
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マレーシアでは本当にただ航空券が安かったから寄っただけなので少し街を歩いただけだった。
初日に歩いたのはKLセントラル付近。

写真
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うむ、歩いている人も看板も流れてくる音楽もすべてがインドっぽい。俺は間違ってインドに来てしまったのか。

ということでインドカレーを食べた
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マトンカレー、チキンカレー、フィッシュカレー、カニのカレー、鳥の唐揚げを一皿に盛って350円くらい。安い!そしてうまい!マレーシア万歳!値段の仕組みが分からないまま盛りまくってこの値段なので、普通に食えば100円ちょいでいけちゃいます。タイもそうだったけど、東南アジアはどこ行っても飯がうまいのかしら?

店の中
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米の盛られた皿を渡され、この中から自分でおかずを取ります
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なんかこの辺はインド人街だったっぽいな。食事をとる為に少しうろついただけなので、他の所がどんな感じかは不明。駅のすぐ傍は少し高めのカフェとかレストランの入ってるビルもあったみたいだ。初日は疲れていたので食事をしたらすぐに宿に戻って休んだ。

二日目と三日目はクアラルンプールでもっとも栄えている場所、ペトロナスツインタワーのある辺りに行った。KLセントラルからは電車で直接KLCC駅というツインタワー直結の駅に行けるんだけど、俺たちはKLセントラルから歩いて3分くらいの所にあるモノレールを使ってブキッビンタンという場所に行き、そこから歩いてツインタワーを目指すことにした。

モノレール
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時間帯によっては結構混んでる
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20分ほどでブキッビンタン駅に着く。この辺りはショッピングモールが沢山あったり高級ブランドがあったりで、クアラルンプールの銀座と呼ばれているとかいないとか。

町並み
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普通に都会だ
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ブキッビンタン駅に直結しているショッピングモールもある。

むちゃくちゃに広いショッピングモールで、全部ちゃんと見ようと思ったら一日かかる
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服とかアクセサリーがとても安くて、日本で買ったら10000円以上するだろうなってものでも2000円以内くらいで買えちゃう。ただの旅行だったら俺の買い物欲が爆発するところだったぜ^^;

上の階にはフードコート
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マレーシアのチャーハン、ナシゴレンを食べた
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クアラルンプールにあるショッピングモールは基本的に規模が馬鹿デカい。どこも一日がかりじゃないと見終わらないような大きさだ。建物内に遊園地がある所まで見つけたw

まさかの屋内遊園地www入場料1000円くらい。ジェットコースター乗りたかったけどなんか怖くてやめといた
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そんな感じでフラフラしながら歩けばツインタワーに到着。

ツインタワー!2003年に台湾に台北101ができるまでは世界一高い建築物だった
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すぐ下に公園がある
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タワーとタワーの間にある通路は一日1100人限定で入場可能。タイミングがあわなくて行けなかった。

で、クアラルンプールに行くなら夜に是非行ってみてほしい所がある。それは「SKY BAR」!ツインタワーの向かい、TRADERS HOTELの33階にあるバーだ。まずは写真を。

バーの中。プールがある。本当に泳ぐこともできるそうだ
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ここはマレーシアNo.1バーに選ばれたこともある高級店なんだけど、カクテル一杯40リンギット(この時で約1000円)くらいからで、日本でそこそこのところへ行って飲むのと変わらない値段で楽しめる。店内もおしゃれだけど、凄いのは窓の外!

ツインタワー!
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そう、窓から綺麗にライトアップされたツインタワーがバッチリ見えちゃうわけですよ。窓際席は人気なので予約必須。音楽が大音量で流れてるからその辺は好みが分かれる所だけど、俺は超お勧めしちゃうね!

クアラルンプール滞在はこれだけなのでこの街について俺が語るべきではないと思うけど、印象としては「買い物したり食べ物を食べたりしにくるところ」って感じかな。何しろ色々安いから、日本から行っても遊び方によっては航空券分くらいは元とれちゃうかも。

次はマレー鉄道編でござる!

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村上 馨

Author:村上 馨
わずかな予算で行けるところまで行くぞ!貧乏世界旅行!!

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