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始まりの街 シドニー!

旅の始まりをシドニーに決めたのはちょうど夏真っ盛りのベストシーズンだし、物価の高い国だけど苦手な英語を最初に少しでも上達させようと思ったから。
成田を出て中国の広州白雲国際空港まで5時間、そこで乗り継いで9時間で目的地シドニーに到着!
ついに俺もバックパッカーデビューだぜ!と意気揚々と荷物をとりにbaggage claimへ。
おうおう、色んな人の色んな思いを詰めた荷物がベルトコンベアの上を流れて行くぜ!俺の荷物はまだかな〜♪そろそろかな〜。遅いな〜…

お!?ベルトコンベアが止まった!?

え、俺の荷物まだ出てきてないよ?どういうこと?若干パニクりつつも空港の荷物管理所へ行くと、何やら同じ便で来た人の何人かが荷物がないと騒いでいるようだ。
スタッフに事情を話してしばらく待つと「あなたの荷物は今日の夜届きます。送るから場所を教えてください」とか言いやがるw
アホか、こちとら宿も取らずに飛び出してきたんじゃ!いや、アホは俺か。仕方ないので明日の朝とりにくると告げてその場を離れた。初めからこれかよ、どうなってやがるんだ。おのれ中○南方航空、許すまじ(^^#)

なんにしてもまずは宿を取らなきゃならない。右も左も分からないのにどうしたらいいんだ…と悩んでいると天の助けが!
同じ飛行機でとなりに三人の日本人がいて少しだけしゃべっていたんだけど、その人たちの知り合いがワーキングホリデーでオーストラリアに住んでるから、交通やホテルのことを聞いて行くといいと言ってくれた。その人たち、しょうこさん、なかじさん、みやこさんについて行くと、出口あたりで迎えてくれる男性がいるではないですか。四人が再会を喜び合います。そして横にいる謎の男(俺)。事情を話すとその人は「よかったら今日はうちに泊まっていけばいいよ」と言ってくださる!なんだあなたが神か。皆が快く誘ってくれるので、内心かなり困っていた俺は申し訳ないと思いつつもお言葉に甘えることにした。

空港を出てバスに乗ってその人、てつやさんの家に向かう。

シドニー国際空港
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バスからの眺め。あつがなついぜ!!
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走ること30分弱、てつやさんの家に着いた。
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ここはシェアハウスになっていて、今は5人の人が住んでいる。まだ何人か受け入れられるようだった。
少しゆっくりした後、まだ昼頃だったのでシドニーの中心部へ皆で繰り出すことになった。

今度は電車に乗って20分ほどで中心部の駅、townhallへ。

なんかわからないけどこれがtownhallって名前の建物なのかな?
DSCN0071.jpg


当然だけど大都会
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アップルストア発見。イヤフォン買ったったw
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シドニーには中国人街があって、そこには台湾や中国にあるような巨大マーケットがあり、食べ物や服、おもちゃ等色々なものが安く買えるらしい。確かに街を歩いてみるとかなりの数のアジア人がいるのが分かる。というかアフリカ系の人や色んな国の人がいる。かなりの他民族国家のようだ。
てつやさんおすすめのスイーツがあるというので中国人街へ行くことに。

中国人街
DSCN0160.jpg

マーケットの中
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野菜や果物も売ってる
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特筆すべきは野菜や果物の安さ。試しにプラムを二つ買ってみたが、たったの50セント(40円くらい?)だった。お金のない人はドミトリー等に泊まってここで買ったもので自炊をすれば、シドニーでも一日2000円あれば生活できるだろう。

ひとしきりマーケットを堪能し、近くにあるてつやさんおすすめのスイーツ屋へ。台湾のスイーツで、かき氷にマンゴーとアイスがのっていてその上に練乳がかかっているものと、やはりかき氷とスイートポテト、タロイモ、謎の豆、謎の黒い物体を一つの器にのせたものの二種類を食べた。

こんな感じ
DSCN0078.jpg

どちらもめちゃくちゃなボリュームで、一人では食べきれないような量だった。まぁ周りを見ると華奢な女の子が一人一皿ガッツリ食していらしたけどねw
実は写真の奥に映ってる方は昔台湾で食べたことがあるんだけど、ここの方がおいしかった。

この後有名なオペラハウスやハーバーブリッジも見たんだけど、長くなるからまた次に書くことにしよう。
この日は夜に韓国料理を食べ(ここまでアジア料理しか食ってないw)ホテルに併設されたバーで少しだけ飲んでからてつやさんの家で眠らせてもらった。
てつやさん、しょうこさん、なかじさん、みやこさん、本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。
始まりから荷物がなくなっていったいどうなることかと思ったけど、結果的に人の優しさに触れてとてもいい経験が出来た。シドニー観光もスムーズに出来たしね(^^)
何かを求める前にまずは自分から人に与えられるようになろうと思った一日でした。


綺麗に締められたかなw
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はじめに

子供の頃から僕は「人と同じ」ってことが嫌いだった。
集団行動をとらなかったり、納得いかなければ決められたルールを破ったり。
きっと周りの人からすればすごく扱いづらい奴だったと思う。
でもそれはグレるっていうのとは違ってた。

なぜ「人と同じ」ってことが嫌だったんだろう。
小さい頃から漠然と感じていた感覚、それは大きくなるにつれてだんだんとはっきりしてきた。
「自分という存在がとても曖昧で、確実なものではない」という感覚。
僕が僕である必要はなくて、僕の代わりはいくらでもいる、そんな気がしていた。
だから僕は自分がそこにいることを周りに示したくて、人と違う行動をとっていたんだ。

だけどそんな風に振る舞わなくても生きてるって実感が湧くときもあった。
それは自分が本当に楽しいって思えてる時。
友達と遊んでる時、旅行に行ってる時、スポーツをやってる時、音楽を聴いてる時。
こんなことを書くとばかばかしい感じだけど、本当にそうだった。

大学卒業前に初めて海外に行った。台湾に行ったのだけど、文化が違う、食事が違う、人が違うという
当たり前のことがすごく面白かった。
その後イタリア、タイ、フランス、中国にも行ったのだけれど、どこにいっても本当に面白くて、
世の中には自分の知らないことがたくさんあるんだと思い知らされた。
たった一度の人生なら楽しい方がいいと思ったから、「自分の人生をちゃんと生きた!僕は僕だった!」って
思いたいから、僕は知らない世界にできるだけ触れてみようと思った。
そう、世界一周の旅に出ると決めたんだ。

この旅において自分の決めた唯一のルール、それは誠実であれということ。
自分自身に対して、自分の周りの人に対して、自分の関わるすべてのものに対して。
僕の中には認めたくないような汚い、情けない感情もある。関わる人たちの中には優しい人も僕を
傷つけようとする人もいるだろう。そういうものに対して、自分をさらけ出して接していく。
嬉しいときは喜ぶし、怒りたいときは怒る、泣きたいときは泣く。なんだったら帰りたくなったら
すぐにでも帰る。そうした中で感じたものを自分の中に積み上げていきたい。
きっと僕が本当に大切にするべきものが見えてくるだろう。
もしかしたらそれはもう僕の中にあるのかもしれないけれど。

なんだか始まりから鬱陶しい感じになってしまったが、今後は真面目になりすぎないようにしようと思う。
こんな内容じゃあ面倒くさくて自分でも読む気がしなくなっちゃうからね。しかも文章長いし。

最後に僕がこの旅に出るにあたってサポートしてくれたり、迷惑や心配をかけているすべての人に
お礼とお詫びを言いたい。
大丈夫、僕は出来る男だ!この恩は2倍にして返そう!、、、いや、まぁ1.5倍くらいは、、、
もらった分はくらいは返すさ!!

プロフィール

村上 馨

Author:村上 馨
わずかな予算で行けるところまで行くぞ!貧乏世界旅行!!

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