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クラビ到着!!

もー、腹壊れっぱなし。一ヶ月半くらい。ま、太りづらくっていいやね。長距離のバス移動とかたまにピンチになるけど、もらしたって別に構わん。

マレー鉄道で国境を越え、ハジャイに着いた俺たち。

ハジャイの駅構内
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ハジャイは商業の街らしいんだけどそんなことはどうでもよい。わしらはクラビへ行くのである。ということでバスを探すことにした。
電車を降りた瞬間から客引きのあんちゃんが「どこへいくんだ?俺が安い旅行会社に案内してやる。」とか声をかけてくる。旅行会社に誘導してバスチケットなどを買わせようというわけだ。大概こういう客待ちしてる奴らはボッタクリなので相手をしてはならないんだけど、次に行くべき場所が分からないので話だけ聞き出す為についていくことにした。

ハジャイの駅前
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旅行会社は駅の目の前にあった。カウンターでクラビまでのバスの値段を聞くと1人500バーツだという。事前情報だと200バーツ以下でいける公営バスがあるということだったので、500バーツでは高すぎる。高いからやめるわと告げて立ち上がると、お決まりの「まけるからいくらがいいか言え。」というセリフ。そこで公営バスの話をすると、「その値段では無理だからバスターミナルへ行け。」と言う。なるほど、どこかにバスターミナルがあってそこから安いのが出てるわけね。そういう話が聞きたかったのよあたし。

旅行会社を出て、バスターミナルの場所を探す為に駅にあった街の地図を見に行く。地図によると駅から南東のほうにバスターミナルがあるらしく、見た感じでは歩けない距離ではなさそうだ。地図を見ている間ずっとタイ名物の三輪タクシー"トゥクトゥク"の運転手が「バスターミナルいくなら150バーツ(この時で約370円)で連れて行ってやる。」とか声をかけてくるんだけど、それを華麗にスルーして歩き出す。基本タクシーもトゥクトゥクも客待ちしてる奴はボッタクリだからスルー。使うとしたら流しのやつじゃなきゃダメなのよ。俺たち気合い入ってるし歩いちゃうもんね^^

…で、結論言うとハジャイ駅からバスターミナルまでは歩いちゃダメ^^;重い荷物背負って2時間近く歩くハメになった。順調に行けば1時間かからないでいけると思うけど、俺らは運悪くスコールみたいなのに降られて無駄な時間をとられてしまった。トゥクトゥクでもちゃんとしたやつなら40バーツも出せばいけるだろうから、絶対乗り物使ったほうがいいよ。
へろへろになりながらもバスターミナルに付き、クラビ行きのバスを探す。

バスターミナル
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いろんな方面にバスが出ているらしく、窓口がたくさんある。とりあえず近くの窓口で聞いてみると、スタッフがどこかに電話し始めた。少しすると男が現れて、クラビ行きはこっちだと俺たちを誘導する。ふらふらとそれに着いていくと、ターミナルを出てすぐの所にある旅行会社に入っていくじゃないのwwwこれですよ。タイではよくあるんだけど、ちゃんとしたスタッフに聞いても「俺の友達が送っていってやる。」とか言い出したり、全然公営じゃない会社に案内されたりするんだよね。そうして案内した奴はマージンもらうってわけ。前にバンコクからアユタヤいく時もそういうお誘いありましたよ。一応カウンターで値段を聞くと350バーツだと言うので速攻却下で再度バスターミナルへ。つーかバスターミナルまで来て今更引っかかる奴なんかいんのかよ。
改めてターミナル内を歩いてみると、インフォメーションと書いてある窓口を発見。聞かなきゃ始まらないので「クラビ行きたいっす。」とスタッフに告げると、そこのすぐ裏側にある窓口に案内された。値段を聞くと1人165バーツ。おお、ついに発見!聞きしに勝る安さでござる!多分1日に何本か出ているんだろうけど詳細は分からない。俺たちは13時半発の便に乗り込んだ。

バスは途中で客を乗せたり降ろしたりしながら走った。食事休憩も一度だけあった。チケット買ったときは3時間くらいで着くと言われていたんだけど、結局着いたのは2時間遅れの18時半だった。で、ここで問題発生。バスを降ろされたものの、ここがどこかわからない。ろくに下調べをしてないのでクラビという街がどんな作りかも知らないし、バスが街のどこに着くかも知らないで来たんだ。そんなときは人に聞こう、ということでまたしてもバスを降りるなり群がって来たボッタクリタクシーのあんちゃんの言葉に耳を傾ける。彼らは「クラビタウンに行きたいなら150バーツで連れて行ってやる!」とおっしゃっている。な〜るほどぉ、クラビタウンというのが中心部なんですね。そうと分かればお前らに用はない。流しのタクシーをつかまえようということで、とりあえず適当な方向へ歩き出す。

バス停から30メートルくらいのところにおばちゃんがいたのでクラビタウンまでの道を聞いた。すると凄く親身に、ここから4キロくらいあるとかトゥクトゥクで20バーツくらいだとか教えてくれた。道ばたの看板に確かに「クラビタウン4Km」と表示されている。聞いた方向に向かいながら流しのトゥクトゥクをつかまえることにして再び歩き出した。

おそらく2Kmも歩いただろうか。タクシーもトゥクトゥクも全然来ない!ハジャイで歩き疲れていてこれ以上少しだって歩きたくない俺たち。途中さっきと別のおばちゃんが「ここはバスもないから頑張って歩いてね!」なんて励ましてくれたけどもう無理っすよ〜^^;とか言ってたらトゥクトゥクが走って来た!慌てて合図してとまってもらう。このトゥクトゥク、実はただの自家用車に乗った夫婦で、俺たちはタダでクラビタウンまで乗せてもらったんだけど、この話は別に書こう。たいした話じゃないんだけど嬉しかったからね^^

夫婦トゥクトゥクに乗せてもらい走った距離は多分2キロとか3キロとかそんな短い距離じゃなかったと思う。歩いてたら死んでた。マジ感謝トゥクトゥク。I ♡ Thailand. 降ろしてもらった場所は大きなホテルと夜市の間だった。

City Hotel
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夜市
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場所も良さそうだし疲れていたのもあって、目の前のデカいホテルに泊まることにした。1泊900バーツだったから場所柄を考えるとかなり高めだけど、連日休み無く移動したりしてたしちょっとゆっくりしたかったんだ。

部屋
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ということでなんとかクアラルンプールからクラビまで、約25時間かけて移動完了!!タイは個人的に大好きな国なのでワクワクがとまりませんな^^
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線路は続くよタイまで!!

そういえばマレーシアってビザ無しだと入国するときに出国の飛行機チケット持ってないと入国できないってルールがあるはずなんだけど、なんにも言われずに普通に入国できたな。ネットで調べると大丈夫だとか大丈夫じゃないとか色々言う奴いるけど皆さん安心してください、余裕で入国できます^^

クアラルンプールに3日間滞在し、次の目的地タイへ移動することにした俺たち。マレーシアには他にも世界遺産に指定されているペナン島とか見所はあるんだけど、時間の都合上今回はパス。で、タイのどこへ行くかというと、南部の街クラビという所。ここには映画"The Beach"の舞台となった美しいビーチがある。この時は丁度2月頭でタイの暑期に当たるので、ビーチに行くにはバッチリのタイミングってわけだ。
移動方法はいくつかあるようだったけど、俺たちはクアラルンプールからタイに入ってすぐのハジャイという街までマレー鉄道で行き、そこからバスでクラビに向かうことにした。マレー鉄道は事前にネット予約。寝台車と普通のシート席があり、なおかつクラスが分かれているようだったけどようわからん。俺たちは寝台車の下位クラスの寝台車上段54リンギット(約1500円)を取った。21時20分にKLセントラルをでて、タイの時間(マレーシアより1時間遅れている)で翌日9時半にハジャイに着く便で、おそらくハジャイ行きは一日にこれ一本しか無いと思う。4日前くらいに予約をしたんだけど寝台車の上位クラスは埋まってたし2等級も結構埋まってたから、乗りたい人は早めに予約したほうがよさそうだ。ハジャイからのバスは公営の安いものがあるらしく、現地でそれを探すことにした。

そして当日。KLセントラルの乗り場で待っていると、出発時間10分前になって電車が来た。人々が列になり、車掌さんに切符を切ってもらい車両に乗り込んでいく。しばらくすると俺たちの番になり、iPhoneに入っている予約の画面を見せた。すると、


車掌「iPhoneじゃダメだよ。ちゃんとプリントアウトしてこなくちゃ切符切れないだろ?お前らは乗せてやれないよ」


な、なんですと^^;予想してなかったパターンに焦る俺たち。車掌は切符を切る道具で俺のiPhoneに穴をあけるような仕草をし、「こうしてもイイなら乗せてあげるけど。」とか粋なジョークを飛ばしてきやがる。いやいや、そんなこと言ってる場合じゃないっすマジで。飛行機とか基本大丈夫だから切符をプリントアウトするなんて発想全然なかったよ。つーか多分どこにもプリントして持ってこいなんて書いてなかった気がするけどなぁ。まぁ他の乗客みんなちゃんとプリントして来てたけどさ。
で、どこでプリントすりゃいいんだとかそんなこと書いてなかったとかもう時間ねぇとかワイワイ言ってたら、車掌が急に「OK!」とか言って俺たちに手招きしながらどこかへ行くではないか。それについていくと、なにやら切符販売窓口で係の人とiPhoneがどうとか言って爆笑してる。どうせ「こいつらiPhoneで切符表示してみせてきやがんのwww馬鹿過ぎワロスwwwww」とか言ってバカにしてやがるんだろうと思っていると、車掌が切符をプリントして渡してくれるじゃないの!なんだあなたが神か。つーか最初結構キツめにダメだって言ってたのにどこでOKになったんすかw?

なんだかんだありながらも何とか電車に乗り込んだ。

寝台車写真
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上段。ちなみに寝台車に乗るなら下段にしたほうがいいと思った。なぜなら広いから。足も出せるし。それと、もし連れがいる場合は通路を挟んで向かい合う席を取ったほうがいい。相手が見えるから話しやすいし、防犯にもなる
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持ち込んだミーゴレン。食堂車もあるらしいけど使わなかった
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乗ってみると狭いけど乗り心地は悪くないし、「冷房が効きまくりで寒い」という話をよく耳にしていたんだけど俺たちが乗ったときは空調も丁度良かった。疲れていたのですぐに眠りに落ちた。

しばらくして目が覚めると、空が明るくなり始めていた。とくにすることも無いので車内をうろついたりして時間を潰す。

走ってるのにドアがあけっぱなしだったw
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マレーシア時間で午前9時半ごろ、電車が駅に停まり乗客が一斉に降り始めた。なにかよくわからないでボケっとしていると車掌が現れて、「イミグレーションだから降りろ」と言う。どうやらマレーシアとタイの国境の駅、パダンブサールに着いたらしい。

パダンブサールのプラットフォーム
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この駅でマレーシアからの出国手続きをし、そのままタイへの入国手続きをするのである。乗客が降りると電車はどこかにいなくなった。

マレーシア側。ここを抜けると同じようにタイの入国手続きをするところがある
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ここでの手続きは特別なことは何も無い。パスポートを出すだけ。持ち物の検査すらなかったよ。出国カードと入国カードは書いたっけかな?ただ、テロを起こす可能性のある国っていうのがリスト化されて貼られていたから、国籍によっては手続きが変わってくるかも。これはおそらく冒頭で書いたマレーシア入国の話にも同じことが言えるだろう。
手続きが済んでしばらく待つと、先ほどと同じ電車がホームに戻ってきた。多分車両が減ってた気がする。先ほどと同じ車両の同じシートに乗り込み、再出発。電車を降りてから再出発まで丁度1時間くらいかな。
で、それからまた1時間ほどでハジャイ駅に到着した。タイ時間で10時半くらいに着いたから一時間遅れか。悪くない。電車がぶっ壊れてバスに乗り換えさせられたなんて話もあるらしいしね。

とりあえず今回はここまで。次はハジャイからクラビまでの移動編。

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村上 馨

Author:村上 馨
わずかな予算で行けるところまで行くぞ!貧乏世界旅行!!

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